com.change_vision.jude.api.inf.editor
インタフェース CompositeStructureModelEditor

com.change_vision.jude.api.inf.editor.CompositeStructureModelEditor

public CompositeStructureModelEditor

合成構造図のModelを編集(作成/削除)するインタフェース.


メソッドの概要
 IConnector createConnector(IAttribute part1, IPort port1, IAttribute part2, IPort port2)
          指定されたポート間にコネクタ関係を作成します。
 IRealization createRealization(IPort supplier, String name)
          指定されたポートとインタフェースの間に実現の関係を作成します。
 IUsage createUsage(IPort supplier, String name)
          指定されたポートとインタフェースの間に使用の関係を作成します。
 

メソッドの詳細

createConnector

IConnector createConnector(IAttribute part1,
                           IPort port1,
                           IAttribute part2,
                           IPort port2)
指定されたポート間にコネクタ関係を作成します。

パラメータ:
part1 - パート
port1 - ポート
part2 - パート
port2 - ポート
戻り値:
IConnector 作成されたコネクタ
例外:
InvalidEditingException - 例外が発生した場合
Keys:
      PARAMETER_ERROR_KEY - パラメタが正しく設定されていない場合
      ILLEGALMODELTYPE_ERROR_KEY - モデルのタイプが不正な場合
      BAD_TRANSACTION_KEY - トランザクションエラー
      HAS_EXCEPTION_KEY - 例外が発生した場合
      READ_ONLY_KEY -  リードオンリーな要素を編集しようとした場合
Values:
      例外のエラーメッセージ

createRealization

IRealization createRealization(IPort supplier,
                               String name)
指定されたポートとインタフェースの間に実現の関係を作成します。

パラメータ:
client - インタフェースを実現するPort
supplier - インタフェース
name - 名前
戻り値:
IRealization 作成された実現
例外:
InvalidEditingException - 例外が発生した場合
Keys:
      PARAMETER_ERROR_KEY - パラメタが正しく設定されていない場合
      ILLEGALMODELTYPE_ERROR_KEY - モデルのタイプが不正な場合
      REALIZATION_EXIST_KEY - 実現が存在する場合
      INVALID_REALIZATION_KEY - 実現のターゲットがインタフェースでない場合
      REALIZATION_LOOP_ERROR_KEY - 実現がループする場合
      BAD_TRANSACTION_KEY - トランザクションエラー
      HAS_EXCEPTION_KEY - 例外が発生した場合
Values:
      例外のエラーメッセージ

createUsage

IUsage createUsage(IPort supplier,
                   String name)
指定されたポートとインタフェースの間に使用の関係を作成します。

パラメータ:
client - 使用依存ポート
supplier - 被使用依存モデル
name - 名前
戻り値:
IUsage 作成された使用依存
例外:
InvalidEditingException - 例外が発生した場合
Keys:
      PARAMETER_ERROR_KEY - パラメタが正しく設定されていない場合
      ILLEGALMODELTYPE_ERROR_KEY - モデルのタイプが不正な場合
      USAGE_EXIST_KEY - 使用依存が存在する場合
      INVALID_USAGE_KEY - 使用依存のターゲットがインタフェースでない場合
      USAGE_LOOP_ERROR_KEY - 使用依存がループする場合
      BAD_TRANSACTION_KEY - トランザクションエラー
      HAS_EXCEPTION_KEY - 例外が発生した場合
Values:
      例外のエラーメッセージ